【しまなみ】観光 おすすめスポット7選

しまなみ海道海外からの観光客にも注目されている瀬戸内海。しまなみ海道はその魅力を感じられるスポットが点在しています。
ただそこにあるだけだった瀬戸内海の美しさを再発見できる観光をご紹介します。

糸山公園(今治)

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しまなみ街道の四国側の起点、今治にあり来島海峡大橋を足元から眺められる糸山公園。
亀老山(きろうざん)展望台に劣らない絶景を楽しめる観光スポットです。

亀老山展望公園は標高の高いところから、来島海峡全体を視界に納めることができます。
糸山公園は、来島海峡大橋のすぐ目の前。橋の雄大さを楽しむことができます。
来島海峡大橋は世界初の3連つり橋で全長約4km。
圧倒的な迫力と人工美です。

公園内には展望台もあり、違った角度から橋と瀬戸内海を鑑賞できます。
撮影やスケッチにも絶好の場所だと思います。

来島海峡急流観潮船(大島)

きょんさん(@kyon_0324)がシェアした投稿

しまなみ海道に行くなら、ぜひ組み込みたい来島海峡急流観潮船。約50分間の船の観光です。
日本三大潮流にひとつで、中でも最も流れが早いのが来島海峡。昔から海の難所とされてきました。
村上水軍の本拠地「来島」は、海の急流に守られていたといわれています。
このクルーズでは、そんな激しい潮流の中にできる渦を間近で見ることができます。

大潮にあたるときの渦の直径は10㎞以上、落差は2メートル。
圧倒される巨大な渦!同時に吸い込まれそうな怖さも。
時には渦の上を通過!上下に揺れる船。
見るだけなく、体で渦潮を感じることができます。
もうひとつの見どころが、今治造船所の近くを通過すること。
建造中や修理中の大きな船を見上げることができます。
自分たちの乗っている観潮船とあまりにも大きさが違うので
けっこう驚きますよ。

船上にはガイドさんがいて、来島海峡の歴史をはじめ見どころを解説してくれます。
しまなみ海道の中では好きな観光スポットのひとつです。

亀老山展望台(大島)

亀老山展望台
しまなみ海道の観光には欠かせない絶景スポット、亀老山(きろうざん)展望公園。
大島の南に位置しています。
展望台にのぼり、視界が開けると
空と海の青、島々の緑そして来島海峡大橋がつくりだす絶景が!
ぼーっと眺めていると瀬戸内海の穏やかさのおかげで、
心が次第に落ち着いていくような気もしてきます。

時間帯や天候でまた違った姿をみせてくれます。
霧がかかっているときは、天空にかかる橋ようです。
夕暮れ時やライトアップ時の風景も捨てがたい。

こちらの展望台は、建築物としても観光の要素があります。
新国立競技場をデザインしている、隈研吾氏が設計しました。
自然美を損なわないようにつくられています。
ご興味がある方には一見の価値ありです!

よしうみバラ園

5月中旬か11月上旬のしまなみ海道観光にいくとしたら是非入れたいのが、「よしうみバラ園」です。
約400種3,500株のバラに出会えます。
オールドローズの種類の豊富さが自慢で、国内では珍しいんです。
見逃せないのが、「ジョゼフィーヌ・コレクション」。
フランスのナポレオン皇妃ジョゼフィーヌが収集していた約100種のオールドローズで
フランスの有名なバラ園「ライ・レ・ローズ」より移植されたものです。
「次世代のバラ」と称されるイングリッシュローズも新たに植栽されました。
四季咲き性と美しい花の形、モダンローズとオールドローズのいいとこどりをした品種です。
写真映えも期待できるスポットです。

船折瀬戸(伯方島)

#船折瀬戸 大阪向け~

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船に乗らなくても、しまなみの潮流の激しさをみることができる観光地が伯方島あります。
船折瀬戸(ふねおりせと)キャンプ場のところに展望台があります。
こちらからは、潮の急流を眺めることができます。
もっと近くでみたいときは、キャンプ場まで歩いて降ります。

船折瀬戸は、伯方島と鶏島との間にある、幅300メートルの狭い水道のこと。
最大時速約15メートルの速さで渦を巻きながら潮が流れています。
文字でみるとその速さにピンとこないと思いますが、実物はけっこうな迫力です!
昔、ここを通過する船が二つに折れたといわれてるぐらいの激しさなんです。

船は苦手でも大丈夫!しまなみの潮流を感じることができます!

大山祗神社(大三島)

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しまなみの観光地として代表的な大山祗神社。パワースポットとしても名高いところです。
日本に現存する神社の中で最も古い神社のひとつでもあり、本殿と拝殿は国の重要文化財に指定されています。
厳かさと静寂さに心が落ち着きます。この地に宿るパワーのおかげでしょうか。

古来より、「戦いの神」としても知られた神社で、歴史上の人物も参拝にやってきたとか。
古いところだと、源頼朝や源義経。
近代に入ると、初代総理大臣の伊藤博文や太平洋戦争連合艦隊司令官の山本五十六。
伊藤さんと山本さんの写真が拝殿の回廊に飾られています。

戦国武将達は、参拝の際、武運を祈るため武具や刀剣を寄進しました。
それらを展示してあるのが国宝館です。
国宝や重要文化財に指定された武具類の多くがこちらに収蔵されています。
武将好きにはたまらないお宝だと思います。
有名なところだと、源頼朝と源義経の甲冑。国宝に指定されています。
珍しいものだと、女性用の甲冑。
大山祇神社の神官の娘、鶴姫のものといわれています。
胸の部分が大きくなっていることと、ウエスト部分がくびれているのがわかります。
ここでしかみられないものです。

天然記念物の巨大な楠群も見逃せません。樹齢3,000年や2,600年の巨木があります。
後者の「乎千命御手植の楠(おちのみことおてうえのくすのき)」の周りを
息を止めて3周すると、願いがかなうという言い伝えがあります。
ぜひ試してみてください。

平山郁夫美術館(生口島)

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しまなみの素晴らしい風景や観光地を美しい絵で観光することのできるのが、平山郁夫美術館。
こちらで絵を鑑賞すると、実物をみたくなるのではないでしょうか。

平山郁夫氏は瀬戸田町で生まれた、日本を代表する日本画家です。

しまなみ海道が開通した記念に描いたのが、60点に及ぶ「しまなみ海道五十三次」。
平山氏がスケッチしたポイントには記念碑もあります。
やさしいタッチと色合いは、ふるさと想う心を表しているようです。

平山氏が筆をとったスケッチポイントをたどると、
お気に入りの絶景スポットがきっとみつかります。

向上寺三重塔(生口島)

しまなみの風景を楽しむ観光スポットのひとつ、向上寺三重塔。
平山郁夫氏の生まれた生口島にあります。
朱色の塔が山の緑と海の青に映えて、美しい景色にであうことができます。

ただ、実は三重塔そのものもすごいんです。なんと国宝!
建立は室町時代初期。建築様式は和様唐様。
すぐにはピンときませんが、室町時代は1336年の始まりなので、
700年弱、海と生口島を見守ってきたことになります。
室町時代の建築物の中でも、貴重で美しい塔と言われています。

階段が少し長いのがネックですが、
耕三寺や平山郁夫美術館から徒歩圏内なので、合わせて訪れてみるのがおすすめです。

耕三寺(生口島)

しまなみ海道の生口島にある、観光スポット、耕三寺。
耕三寺耕三氏がお母様への感謝の気持ちをこめて建立したお寺です。

敷地内の堂塔は日本の歴史的建築物を手本につくられ、
うち15棟が国の有形文化財に指定されています。
鮮やかな色彩と細工のこまやかさは秀逸です。

敷地内にある、「未来心の丘」も他ではみられない庭園です。
すべて真っ白な大理石でつくられていて、真っ青な空に見事に映えています。

豪華絢爛な建築は芸術作品としても見応え十分です。

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